膵臓・十二指腸癌からの輝く世界

余命半年(2018年11月末)でもきっと・・・

今日を懸命に生きれば明日は来る。

思うこと 癌と食

野生動物は、

同じ種類でも

個々それぞれ

個体差の限界値や許容範囲を

理解しているから

癌なんかかかりにくいはず。

人間みたいな欲や脳を兼ね備えてしまうと

食生活も本来の目的を失って癌が発生しやすいんじゃないかな。

 

 

 

治療前の選択肢と大局観が必要でした

自分を責める訳では無いですが

これから治療をはじめる人は

なるべく経験者や

医療の選択肢や現状を調査してほしいです。

 私自身、目の前の病院や治療に飛びつき

運みたいに進めた部分がある。

後悔しないためでもなく

自分の命なのに、粗末に扱い

しかも他人に委ねる。

それは良くない思考でした。

やはり自分で考え医者や病院にも

意思表示、治療選択を自分で組み立てないと

神様や親に与えて頂いた命なんですからね。

反省点でもあり

心に刻んでいきたい。

副作用と体温メモ

抗がん剤 副作用のしびれやのどの違和感、身体のだるさは

体温をあげるとマシになるのは

経験上わかりました。

しかし

体温が上がって、血行がよくなると

今度 頭がふらついたり、足は関節痛か筋肉疲労みたいなのを

感じました。

抗がん剤が体内に残っているからなのかな?