膵臓・十二指腸癌からの輝く世界

余命半年(2018年11月末)でもきっと・・・

今日を懸命に生きれば明日は来る。

抗酸化作用の働く場所

抗酸化物質は、色々あります。 ビタミンA,C,E アスタキサンチン COQ10 これらは働く場所がそれぞれ違います。

悪いことを真摯に受けとめる

良いも悪いも 人に何を言われても 癌にかかっても 自分の感性豊かに 心や身体に語りかけ すべてをプラスにかえていく そうでありたい

副作用からの乱れ

抗がん剤やると、体調や生活リズムまで おかしくなる。 治して悪くなっての繰り返し 習慣化しないとなあ

思うこと 癌と食

野生動物は、 同じ種類でも 個々それぞれ 個体差の限界値や許容範囲を 理解しているから 癌なんかかかりにくいはず。 人間みたいな欲や脳を兼ね備えてしまうと 食生活も本来の目的を失って癌が発生しやすいんじゃないかな。

治療前の選択肢と大局観が必要でした

自分を責める訳では無いですが これから治療をはじめる人は なるべく経験者や 医療の選択肢や現状を調査してほしいです。 私自身、目の前の病院や治療に飛びつき 運みたいに進めた部分がある。 後悔しないためでもなく 自分の命なのに、粗末に扱い しかも他…

副作用と体温メモ

抗がん剤 副作用のしびれやのどの違和感、身体のだるさは 体温をあげるとマシになるのは 経験上わかりました。 しかし 体温が上がって、血行がよくなると 今度 頭がふらついたり、足は関節痛か筋肉疲労みたいなのを 感じました。 抗がん剤が体内に残っている…

テスト記事2

1回目のTwitter外部連携失敗しましたぁ

テスト記事

はてなブログと Twitter連携うまくいったかなあ。 どうかなあ。

今までの副作用まとめ

Ts1だけのとき 食欲減退、胃腸のだるさ痛み、力入らず、 味覚障害 ゲムシタビン、アブラキサンのとき 血管痛、脱毛、喉の違和感、耳鳴り オキサリプラチン、イリノテカン、Ts1のとき 下痢、吐き気、食欲減退、ふらつき、息切れ、喉の違和感、味覚障害、脱毛

抗がん剤投与後の食事

投与して結局三日連続おでん食べた。 あとは、バナナやリンゴ タンパク質は、卵がほぼ。 栄養補助としては メイバランスで凌いでます。 投与後四日目の夜に やっとお弁当を買う。 しかし、味もしないし 半分残しました。

抗がん剤副作用

副作用が強く 食欲がわかず、力もでない。 下痢もするし 耐えて収まるのを待つ! おでんや、果物しか喉通らないなあー

抗がん剤治療経過

以前 ①TS-1(エスワン大鵬)、錠剤飲用 三週間朝夜、その後一週間休薬 三ヶ月で中止 ②ゲムシタビンとアブラキサン点滴 三週間週一投与、その後一週間休薬 これを二週間週一投与へスケジュール変更して継続していたが二ヶ月半~三ヶ月で中止 2019年明け時点 ③イ…

明日は抗がん剤

現在は、イリノテカンとオキサリプラチン、TS1をやってます。 副作用が強く 次は2クール目です。 先週は白血球減少で投与不可でした。 ですので 同じように調整が必要になるでしょう。 生活の質も相当落ちますしね。 明日、話して決めます。

癌によくない脂質の飽和脂肪酸

飽和脂肪酸 肉類や加工肉類、バターやラード、牛乳やチーズなどの乳製品に含まれる脂質ですね。 最近になって特に太らないと言われ糖質制限ダイエットなどでもバクバク食べてるかたは多いですね。 加熱に強いのはメリットで成分が変形しにくいらしい。 ただ…

癌に良くない脂質のトランス脂肪酸

トランス脂肪酸 血液中のLDLコレステロール濃度が増加HDLコレステロール濃度が減少 多くとりつづけると冠動脈性心疾患や血液系の病気にかかりやすい。 まあ、CRPなどの炎症にも悪影響を及ぼすらしい。癌治療にも摂取しないほうが良いようです。 食品だと マ…

2019年正月から母と衝突

ブログ開設から、まだ二日 元旦からはじめたからね。 ワタシは抗がん剤しながら一人闘病生活。 ケンカと言っても顔もあわせたわけでなく声を聞いたわけでもなく LINEでケンカ。笑 病気で精神的にも弱ってたり、体力ないのがかなり実感ないみたいです。 家族…

脂質のリスクメモ

リスク大から順番に!トランス脂肪酸>飽和脂肪酸>単価不飽和脂肪>多価不飽和脂肪酸となっているようですね?食品だと マーガリン、高温調理した油>肉類(牛、豚)や乳製品>鳥>大豆類>ナッツ類(オリーブ油)>魚や亜麻仁油、荏胡麻油(オメガ3やEPA)という…